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十五夜というと、『満月』をイメージすることが多いと思います。
しかし、必ずしも満月にあたるとは限らないのです。
では、なぜ十五夜は、私たちの生活と関わってきたのでしょうか?
日本では古くから、満月には神霊が宿っていると考えられていました。
『中秋の名月』を鑑賞する習慣は中国から影響を受けたといわれています。
神霊が宿る月をみんなで鑑賞しながら、お供えものをするのが日本のならわしです。
秋は『実りの秋』といわれているように、団子、まんじゅう、おはぎ、のような月に似た形のものを用意します。
収穫をありがたいと喜ぶ意味で、畑でできた、サトイモ、サツマイモ、豆類、大根をお供えします。
果物は秋らしく、柿、栗、りんご、梨などです。
地域によって、お供えものは異なるようですね。
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